グラマリアンな午後

昨日はヴェトナム飯を堪能。写真?なし。飯ブロガーじゃないしw
何食ってもウマー♪しか書けないから、飯は専門から外してる。

その席で「叶恭子」の本を貰う。
「ファビュラス」らしい。
どのページも参考にならず、愕然とする。いや慄然か。

「メンズ」と対等?に「メイクラブ」しているのが、そしてそのときの「パスチャー」にヨガを取り入れている人がどのくらい、わが日本にいるのか、自分は知らない。


ちなみに「 」でくくった言葉は、すべて「恭子語」ともいうべき、よくわからない英単語であることをここで釈明しとく。


自分は「私」と書いて「わたくし」などとは読ませないしね(爆)


ああいう仕事は、ノリノリでやれば楽しいやろうなあ。
「ホルモンでさえ、操るのが叶恭子です」って言い切りがわからん。
時間のない人は、第4章だけでも読むことをオススメ。



爆笑することで、マッスルをシェイプするのが、私(わたくし)叶恭子です。



・・・ないな。絶対ない。



オノマトペがうるさい。帰ってくるなり、出先での出来事をまくしたてる。
これは、小学1年生が、オカンにまとわりつくのにことのほかよく似ている。

彼の口調で不評なのは、「ございますです〜」だが。
自分は、「○○しつつ・・・」というヤツ。
通常日本語の場合、「○○しつつ」のあとには、動詞が続く。
「考えつつ、ページをめくった」とか、「思いつつ、出来なかった」とか。そういうの。
それが、彼の場合、「しつつ?」で終わる。文末は上げ調子である。
80年代な人がよく使う「みたいな?」と非常によく似たイントネーション。

「しつつ」どうしたんぢゃ、ヴォケ!とムカつくのは
偏狭な自分だけか。

他にも、この「しつつ?」を使う人間がいる。ゴミ捨てない子ちゃんだけど。
ていうか彼ら以外、「しつつ?」という人間を見たことがない。




この二人に自分もムカつきつつ?




やれやれだぜ。