って日記には書いておこう

本日、バイトの面接。
仕方ないので、シャツを購入。

その後、古くからの友人に「面接、落ちたら切ないねー。
しかしあと2週間で契約切れるってのに、仕事ないよー」
くらいの軽いメールをする。

ほなら、すぐに。
いや、ぼちぼち探したら(笑顔)みたいなんが返ってきて。

もうね。響いた。
キミの口からそう言って欲しかった。
他の誰からでもなく。

最終面接で落ちたときもそうだった。
もっと昔、再就職で落ち込んだときも。
人生の重要な局面で、キミの一言に救われてきたような気がする。

なんてことは面と向かっては言ったことがないけど。
これからはきちんと感謝の気持ちを伝えていこう。

しかしながら。
こんなことを書くのは本当に気持ちがいい。
日記みたいなblogを鼻で笑うイヤンなbloggerだったが、
脳内垂れ流しの悦楽は、書き手のみ味わえるものであり。

企画モノはしばし待たれよ。(って誰に)